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避妊薬を授乳中に間違えて服用してしまったら

公園で散歩する女性

避妊薬であるピルは、女性特有の体の不調などにも効果があるため、避妊目的ではなく服用している人も増えてきています。
pmsや生理痛、更年期障害などに有効であり、子宮体がんや卵巣がんなどの発生リスクを低下させる作用もあるため、多くの女性が服用している薬でもあります。
また、出産後にピルを服用したいと考える女性も少なくないと思われます。
出産後は、早い人で3ヶ月ほどで生理が再開するため、生理周期が安定してくると夫婦生活でまた妊娠してしまう可能性があります。
まだ上の子が小さいに妊娠してしまうのはお母さんの体力が戻ってない可能性もありますので大きな負担になりますし、妊娠したくないのであれば生理が再開してから服用を考えるお母さんは少なくないのですが、少し注意が必要となります。
完全に赤ちゃんをミルクで育てているのであれば問題はないのですが、授乳中のお母さんはピルを服用するのはあまり良くないとされています。
母乳はお母さんの食べたものや飲んだものでできているので、確実にピルの薬効成分が母乳に混じってしまうため、母乳のお母さんはピルを服用するのは控えた方が良いでしょう。
医療機関で処方をする場合には医師から忠告を受けるので間違えて服用するようなことはないのですが、ネット通販などで購入している場合にはそういった注意が受けられないので、間違えて服用することは十分に考えられます。
もし間違えて継続して服用していると、すぐには影響しないとは思われますが、赤ちゃんが体調を崩す恐れがありますので、ミルクに移行するか別の方法で避妊を考えるようにするのが望ましいといえます。
出産後すぐにはできませんが、しばらくすれば避妊リングの装着なども可能です。
リングを装着するまではコンドームで避妊するなどをして、妊娠しないように気を付けるようにしましょう。

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